分類 / 不安
2011年12月27日

強さと自信

自分はどうしようもなく弱い人間だと思っている人でも、確実に強くなれる方法がある。
「弱いなりに、ありのままの自分をさらけ出すしかない」と腹をくくることである。
どうせ隠しても他人には見抜かれているのだ。ならば、自分から素直に認めたほうがよっぽど潔い。
それが他人から見れば、芯の通った強さに見えることだろう。

自分に自信がもてない人でも、確実に自信をもつ方法がある。
「自信がなくても生きていける」と開き直ることである。
現にこれまで生きてこられたのだ。「もう生きていけない」と自分で勝手に決めつけさえしなければ、これからも生きていけるのである。
それは、誰も侵すことのできない、ひとつの大きな自信となる。

弱くても、自信がなくても、他人に迷惑をかけるわけではない。自分が損をする、ただそれだけのことである。
損をすることは、罪悪ではない。
そんな自分を責めては、よけいに損である。
他人に批判されるいわれはないし、命をとられるわけでもないのだから、堂々としていればいいのだ。

(文・たかたまさひろ)
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2011年11月21日

トークショーの司会

初対面の相手や好きな異性と二人きり。会話がはずまない。緊張して言葉がなかなか出てこない。
そんなときには、トークショーの司会になったつもりで、ゲストにインタビューするさまを思い描けばよい。

自分のためではなく、観客のために、相手の魅力を引き出すような話題を提供する。
「自分がどう思われるか」ということは忘れて、観客にゲストをよく知ってもらい、気に入ってもらうことを心がける。
「架空の観客」が楽しめるような会話は、きっと相手も楽しいはずである。

(文・たかたまさひろ)
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2011年11月01日

正しいプライドをもちたい

プライドを傷つけられて怒るよりも、何を言われても腹が立たないほどの自信をもちたい。

他人と自分を較べて嫉妬にかられるよりも、自分が好きだからこそ他人も尊重できる、そんな余裕がほしい。

「自分の仕事はもっと評価されるべきだ」と嘆くよりも、他人に認められるかどうかにかかわらず、どうしても成し遂げたいと思えるような仕事をしたい。

あれもこれもと欲張るよりも、与えられたものに満足している自分に誇りと愛おしさを感じる。

それこそが本当のプライドだ。

(文・たかたまさひろ)
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